神楽坂が担う街の役割

おかげさまで神楽坂は多くの方が訪れ、注目されています。
その中で当店を神楽坂らしい店の一つとして捉えている来街者も多く居られます。
あるお客様がこう言われました。
「近頃、神楽坂らしいお店が少なくなった。助六さんにはこれからも頑張って貰いたい。」
とても有り難い言葉です。
神楽坂が神楽坂であるために、そしてあり続けるために、もし助六がお役に立てるのであればこれからも「和」の良さの啓蒙に貢献しつつ、老舗として頑張って参りたいと考えております。