助六から一言

2024年を迎えました 神楽坂の街で一生懸命、和に追求しながら、お履き物、袋物の新たなるアイデアを考え、皆様により良く提供出来ます様に考えている次第であります。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。